ニューヨークで日本文化を堪能した話


私が住んでいたフィラデルフィアからニューヨークまでは車で2時間の距離、日本の感覚だと
結構遠く感じるとは思うが、そこは日本の国土の30倍の面積のアメリカ。
車で2時間なんて言うのは、隣町といっても過言ではないぐらいの距離なのである。
という訳で、ニューヨークにはかなり頻繁に行っていた。今日はその話である。

ニューヨーク訪問の目的

ニューヨークに頻繁に通っていたといえば、あまり事情を知らない方だと、女子に大人気のドラマ
Sex And The Cityの舞台になっていた場所を訪問したり、セントラルパークでピクニックなんてイメージを
持つ方も多いかと思うが、私の訪問の目的、それは、日本を満喫するためであった。
アメリカにいながらなぜ日本を?と思うかも知れないが、フィラデルフィアの街中で日本人に出会うことは
なく、会社の同僚駐在員以外で出会う日本人といえば、格闘技道場に飾っている嘉納治五郎の肖像画のみという
生活を送っていると何となく日本が恋しくなってくる時があるのだ。
という訳で、日本情緒を味わいにニューヨークに向かっていた。
そして、今回の話は、これからニューヨーク生活を始めようとする方やニューヨーク生活に疲れてしまった
駐在員、その家族や留学生にも必見の内容となっている(笑)
なお、おススメのお店等をもっと詳しく教えてほしいなどの個別のリクエストがあれば、コメント欄なりお問い合わせページ
などから気軽にコメントいただければ幸いです。

当日の行動

当日は、朝のバスに乗って昼前後にニューヨークについて、そこから韓国料理で昼食with サッポロビール→紀伊国屋
→Book Off→5th Aveのユニクロ、無印で買い物→ラーメン屋、寿司屋、居酒屋のどっかで夕食→
日本スーパーで買い物→日本人バーでバスまでの時間を過ごすパターンが多かった。
これって恐らく留学していた方からすると、「お前、何のためにアメリカおるねん」と思われても仕方のない
行動だったと思う。

韓国料理

バスは、マディソンスクエアガーデンに隣接するペンシルバニアステーション(通称ペンステ)付近が停車場所になっていたので、
そこから少し行ったところにあった、チョダンゴルによく行っていた。
ここのスンドゥを食べながら昼からサッポロビールを飲んでいた。
また、この店には日本人の主婦?らしき方が集団でランチをされていたりするので、日本情緒を味わうのにもとても
良い場所になっていると思う。

紀伊国屋

なんと、日本の本屋紀伊国屋書店がニューヨークにお店を構えており、そこでは日本の書籍が日本と比べても遜色の
ない品ぞろえで売られているのである。
価格こそ日本よりは高いが、日本からわざわざ取り寄せるくらいならばここで買った方が安上がりである。

Book Off

私が間違いなく最も時間を過ごした場所はブックオフである。
ブックオフは紀伊国屋から北に三本ほど通りを過ぎたところにある。
ここでは、日本の書籍の古本やDVDに限らず、アメリカの本屋DVDも売られている。
日本の本は古本で日本で新品を買うのと同じぐらいの値段である。
私はここで日本の本のみならず、アメリカ最大の総合格闘技団体UFCのDVDも大量に買っていた。
アメリカの中古DVDはかなり安くて大体10ドル前後で買えるものがほとんどだったと思う。

UFCのDVD
UFCのDVD

ニューヨーク便利帳

夕食の寿司屋、居酒屋、日本人バーについては、アメリカ赴任の際にもらった「ニューヨーク便利帳」という
本に載っていた店に行った時、そこで更に店の人から聞いた店などを訪問していった。
ニューヨークでは、日本料理屋や居酒屋をやっている日本人が多く、日本と全く変わらぬ味を楽しむことができた。
余談だが、ニューヨークには和菓子屋もあって、後に書くことになる、デトロイトに住んでいた昔の同期の家に
お邪魔するときの手土産としてこの和菓子を持って行ったものである。

Japan Day

セントラルパークで年に一回、だいたい5月にJapan Dayというイベントが開催される。
ここでは、伊藤園さんなどの日本企業が日本の食べ物などの商品を紹介したり、日本のタレントや歌手が
そこで歌ったりするというイベントである。
私も行ったことがあるが、その時は、ニューヨークに留学したばかりのピースの綾部さんや、
懐かしの岸谷香(奥居香)さんが出ていたりした。
中学校時代に聴いたDiamondやMといったプリンセスプリンセスの歌を異国の地で聴くのは何故かとても
灌漑深く、自然と涙が出てきたのを覚えている。
綾部さんはあれから数年、英語はできるようになったんだろうか・・・。

奥居香
奥居香さん

 

綾部
綾部祐二さん

語学留学なら

ちなみに、現地で私が英語を習っていた先生(当然アメリカ人)曰く、もし留学するならば日本人の多い
ニューヨークよりもフィラデルフィアなど日本人の少ない街の方がおススメとのことであった。
というのも、ニューヨークだと英語を話さなくとも何とか生活することはできるからということだった。
確かに、現地で知り合った今を時めく某有名企業の駐在員も全く英語を話さずに過ごしているといっていた。
なんか留学エージェントのような話になってしまったが、まあ、詳しい話をお望みであればコメント欄かお問い合わせ
コーナーにコメント頂ければ幸いです。


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