城塞の美しい街ケベックシティー(カナダ)へ行った話②


前回のお話はこちら

城塞以外も美しい街並み

さすがはオサレなイメージのあるフランス語圏だけあって城塞以外の街並みも非常に美しかったです。
ハードなお話に入る前に少しケベックシティーの景色を楽しんでいただこうと思います。
決して手抜きではございませんので誤解なきよう(笑)

AIR CANADA

前回のお話で、カナダへの旅行だったのでAIR CANADAを使ったという話をしましたが、皆さんはAIR CANADAというとどんなイメージを持たれるでしょうか?
日本からの発着便だとカナダ方面でないとあまり使う機会はないのでアメリカのUNITEDやAMERICAN AIRLINEに比べてややマイナーな感じはしますが、カナダといえば何だかんだ先進国なので、その国のナショナル・キャリアなのでJALなどに近いイメージを持たれる方は多いと思います。
実際に、wilkipedia先生もこのようにおっしゃっております。

ケベック州のモントリオール市に本部がある。カナダのフラッグ・キャリアでもある。

主要ハブ空港はトロント・ピアソン国際空港である。バンクーバー国際空港が太平洋のハブ空港で、モントリオール・トルドー国際空港が他にハブ空港として利用されている。カルガリー国際空港は西部カナダのミニハブ空港である。元は国営会社だったが、1987年に民営化された。2000年にカナダの大手航空会社、カナディアン航空を吸収した。

国際的な航空会社連合スターアライアンスに加盟し、全日本空輸 (ANA) とコードシェア便を運航している。

先進国のナショナル・キャリアでANAとも提携しているのであれば何の問題もない、そう考える方は多いと思います。これは私の私見になるかも知れませんが、AIR CANADAを使われるのは時間に余裕のある時にされた方が安全だと思います。
まず、実際に公表されている統計として、OAG Punctuality Leagueという定時発着のランキングを示したものがあり、その2020年版では、AIR CANADAは、20位で、過去数年を見ても大体このぐらいのランキングとなっています。(英語版になりますが、詳細はこちらをご参照ください。)
世界で20位だと悪くないような気はしますが、このランキングは、日本で言うところのJALやANAのようなレガシーキャリアのランキングで、しかもJALやANAの定時発着率が80%台後半になっており、更に中国東方航空の72.86%からも大きく劣る66.42%という数字になっており、定時発着を期待するのは少し厳しい状況だと言えます。
ご覧になっている方の中には、とはいえ、カナダは雪深い国なので、雪で定時発着できなくなっているのもあるのでは?と思われる方もいらっしゃるかも知れません。
しかし、私がアメリカで働いていた際に日本に帰任する駐在員がAIR CANADAを使って帰国しました。
その時は夏だったので、フィラデルフィア→トロント→関空で帰国する予定だったのですが、フィラデルフィア→トロントの便が遅延して家族四人でトロントで予定外の一泊をしなければならない羽目になってしまったとのことでした。
そして、これからお話する私の体験談でもそれを感じていただけると思います。

カナダ人もビックリ!

行きの飛行機については遅れたか遅れてないかそもそも記憶に残ってないです。
別に私が忘れた訳ではなく、帰りのエピソードが余りに強烈だったからです(笑)
行きは、フィラデルフィア→モントリオール→ケベックシティーだったので、帰りはその逆で、ケベックシティー→モントリオール→フィラデルフィアで帰る予定にしてました。
ケベックシティー→モントリオールの飛行機は割とメジャー路線?らしく、毎時0分に飛行機が飛ぶような感じなっていました。
例えば、昼の13:00、14:00、15:00、16:00の便があるというイメージです。
確か私は14:00の便を予約していた記憶があります。
で、この展開からもご想像いただけるとおり遅延しておりました。
AIR CANADAはANAと同じスターアライアンスに加盟しており、私は日米の移動でステータスのポイントも持っていたのでラウンジを使うことができました。なので遅延といっても「あーしゃーないからまたビールでも飲んどくかー」という感じでした。
ですが、驚いたのは、14:00の便の次の15:00の便の搭乗案内の方が早かったのです!
そのアナウンスが流れた途端、乗客が一斉にカウンターに詰め寄りあわやという事態になりました。
ラウンジでビールを散々飲んで頭が回らなくなっていた&帰りのモントリオール空港のラウンジで夕食替わりのものを食べようと思っていた私は特になんとも思わなかったのですが、少したとえは違うのかも知れませんが、大阪→東京の飛行機をとっていたけど、遅延して遅い時間に飛び立つ予定だった便が先に行くことになったという事態に近いのでしょうか・・・。
いずれにせよ、飛行機を利用するなら時間の余裕を持つ必要があるなと感じたエピソードでした。
そして、後にブログ化する予定のモントリオール編でも結局飛行機は遅れてしまうのでした・・・


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